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イイ文化サロン

第19回 イイ文化サロン

2018年3月25日(日)
午前11時30分開会
リーガロイヤルNCB

3月25日(日)11時30分よりリーガロイヤルNCBに62名が参加して開催した。
講師の植村寿一(脚本家・ルーテル学院大学准教授)氏は「文楽とキリシタン」をテーマに室内楽を交え熱く語った。
①ヘンデル作曲「オンブラ・マイ・フ」をバイオリン西村泳子・山田園子、クラリネット城墻昭子、電子ピアノ西村佳子が演奏、ルター作詞作曲「神は我がやぐら」を植村寿一・松山壽一と中西康雄が謳い上げた。②フランシス・ザビエル以降の宣教師はカトリックの祭服を羽織袴の襟に影響を与え豊臣秀吉の仁羽織(高台寺保存)はそれを取り入れている。織田信長も襟付きの衣装を取り入れ日本の正装の変換に影響を与えた。③文楽の豊竹呂太夫はルターの人生を三味線の伴奏で語り(DVD)演じた。そのほかにも服装、茶道、などの文化に大きな変化を与えた歴史を映像で紹介した。
続いて松山壽一氏の乾杯の後、ホテルの美味しいランチを食べながらの楽しい会話に花が咲いた。中締めの挨拶に立った船岡陽子副会長は次回(10/6)の講師藤田裕之氏の人となりを紹介し閉幕した。

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2018/09/01        artculture   |